数字で見る大会の特徴 / スタンダード
手賀沼トライアスロン 2026
スタンダード 大会レポート
順位ではなく、この大会で「自分はどこにいて、次にどこを伸ばすか」を考えるためのデータです。
距離1.5/40/10km=51.5km
完走者145人
男子/女子131/14
難易度係数×1.016距離全体比
コースの特徴
🌊
スイム:手賀沼(淡水の沼)。ウェットスーツ着用が義務。水温30℃以上なら短縮や中止の規定あり。データ:中央値はスタンダード全体より遅め(108%)
🚴
バイク:手賀沼周辺の特設コース(会場:手賀沼自然ふれあい緑道)。
🏃
ラン:手賀沼自然ふれあい緑道周辺。猛暑時は距離変更の規定あり。データ:総合の差が一番つく種目(約42%)
出典:開催概要(2026)(大会公式の公開情報。年によりコースが変わる場合があります)
※トランジションは各種目に含まれ分離不可。
種目別のタイム分布
完走者全員(男女計)。オレンジの点線が中央値。上下1%は表示範囲外。
スイム
バイク
ラン
総合
スタンダード全体と比べた種目ごとの特徴
男子完走者で比較。「全体」はスタンダードの全大会回(短縮回・年齢なしを除く)の男子 9,986人。比率が100%未満なら速く出やすい種目。ばらつき率=標準偏差÷平均。
| 種目 | 中央値 | 全体の中央値 | 比率 | 標準偏差 | 上位25%と下位25%の差 | ばらつき率 | 全体のばらつき率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スイム | 36:49 | 33:57 | 108.4% | 7:06 | 10:22 | 19.1% | 18.1% |
| バイク | 1:24:50 | 1:24:38 | 100.2% | 10:26 | 14:43 | 12.1% | 13.9% |
| ラン | 56:11 | 56:01 | 100.3% | 12:00 | 15:52 | 20.8% | 23.6% |
| 総合 | 2:57:31 | 3:00:16 | 98.5% | 25:27 | 37:22 | 14.1% | 15.8% |
※この大会は「トランジションは各種目に含まれ分離不可」のため、種目タイムにトランジションが含まれる場合があります。
年代別の人数と中央値
| 年代 | 人数 | 男子中央値 | 女子中央値 | |
|---|---|---|---|---|
| 24歳以下 | 4 | (4人) | - | |
| 25-29歳 | 6 | (4人) | (2人) | |
| 30-34歳 | 10 | 2:53:30 | (2人) | |
| 35-39歳 | 12 | 2:50:44 | - | |
| 40-44歳 | 9 | 3:00:06 | (1人) | |
| 45-49歳 | 22 | 2:52:26 | (3人) | |
| 50-54歳 | 36 | 2:56:19 | 2:55:15 | |
| 55-59歳 | 20 | 2:57:57 | (1人) | |
| 60-64歳 | 17 | 2:59:18 | - | |
| 65歳以上 | 9 | 3:31:56 | - |
5人未満の組は中央値を出していません。
総合タイムに一番効いた種目
男子完走者で見ると、総合タイムの差が一番生まれていたのはランでした。
| 種目 | 相関係数 | 総合タイムの差のうち、この種目で生まれた割合 | |
|---|---|---|---|
| スイム | 0.75 | 21% | |
| バイク | 0.91 | 37% | |
| ラン | 0.88 | 42% |
割合=種目タイムと総合タイムの共分散÷総合タイムの分散。トランジション分があるため合計は100%になりません。
コース難易度の補正係数
距離全体の男子中央値 ÷ この大会の男子中央値 2:57:31 = ×1.016
1より大きいほど速いタイムが出やすいコース。トライ偏差値の「全大会」比較では、この係数を掛けて標準コース換算します。
この大会で「偏差値50」になるタイム(2026)
性別×年代ごとの対数タイムの平均(=偏差値50)。5人未満の組は表示していません。
| 年代 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 30-34歳 | 2:50:09 | 人数不足 |
| 35-39歳 | 2:46:19 | 人数不足 |
| 40-44歳 | 3:03:59 | 人数不足 |
| 45-49歳 | 2:52:04 | 人数不足 |
| 50-54歳 | 2:59:04 | 2:55:51 |
| 55-59歳 | 2:56:36 | 人数不足 |
| 60-64歳 | 3:02:39 | 人数不足 |
| 65歳以上 | 3:31:27 | 人数不足 |
年ごとの推移
| 年 | 完走 | 男子総合 | 女子総合 | スイム | バイク | ラン | ばらつき |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 205 | 3:10:21 | 3:09:44 | 35:47 | 1:29:31 | 1:04:37 | 0.145 |
| 2025 | 165 | 3:11:09 | 3:22:40 | 39:05 | 1:31:59 | 1:00:03 | 0.143 |
| 2026 | 145 | 2:57:31 | 3:00:43 | 36:37 | 1:25:32 | 56:06 | 0.140 |
種目は男女計の中央値。短縮・距離変更のある年は単純に比べられません。
読みどころ
- スイムは中央値36:49でスタンダード全体の108%。時間がかかりやすい種目です。
- 総合タイムの差はランで一番生まれていました(総合の差の約42%)。次の一歩は、まずランから。
- いちばん層が厚いのは50-54歳で36人。同世代の目標が見つけやすい大会です。
- 2024→2026で男子の総合中央値は3:10:21→2:57:31(−12:50)。年によってコンディションの差が大きい大会です。