数字で見る大会の特徴 / ロング
佐渡国際トライアスロン 2025 Aタイプ
ロング 大会レポート
順位ではなく、この大会で「自分はどこにいて、次にどこを伸ばすか」を考えるためのデータです。
距離4.0/190/42.2km=236.2km
完走者561人
男子/女子514/47
難易度係数×0.867距離全体比
コースの特徴
🌊
スイム:佐和田海岸海水浴場で4.0km。
🚴
バイク:佐渡島を一周する190km。データ:総合の差が一番つく種目(約45%)
🏃
ラン:佐和田海岸の周回コースを4周(42.2km)。
出典:大会要項(2026)(大会公式の公開情報。年によりコースが変わる場合があります)
※T1は別記録、T2は他ラップに含む。
種目別のタイム分布
完走者全員(男女計)。オレンジの点線が中央値。上下1%は表示範囲外。
スイム
バイク
ラン
総合
※この大会は「T1は別記録、T2は他ラップに含む」のため、種目タイムにトランジションが含まれる場合があります。
年代別の人数と中央値
| 年代 | 人数 | 男子中央値 | 女子中央値 | |
|---|---|---|---|---|
| 24歳以下 | 4 | (3人) | (1人) | |
| 25-29歳 | 17 | 12:19:58 | (2人) | |
| 30-34歳 | 22 | 13:31:48 | - | |
| 35-39歳 | 43 | 13:51:42 | 14:05:39 | |
| 40-44歳 | 73 | 13:49:28 | (3人) | |
| 45-49歳 | 100 | 14:08:01 | 14:24:35 | |
| 50-54歳 | 151 | 14:33:22 | 14:16:36 | |
| 55-59歳 | 95 | 14:31:35 | 14:49:31 | |
| 60-64歳 | 38 | 15:03:52 | (2人) | |
| 65歳以上 | 18 | 15:17:42 | (1人) |
5人未満の組は中央値を出していません。
総合タイムに一番効いた種目
男子完走者で見ると、総合タイムの差が一番生まれていたのはバイクでした。
| 種目 | 相関係数 | 総合タイムの差のうち、この種目で生まれた割合 | |
|---|---|---|---|
| スイム | 0.56 | 10% | |
| バイク | 0.87 | 45% | |
| ラン | 0.82 | 43% |
割合=種目タイムと総合タイムの共分散÷総合タイムの分散。トランジション分があるため合計は100%になりません。
コース難易度の補正係数
距離全体の男子中央値 ÷ この大会の男子中央値 14:20:11 = ×0.867
1より大きいほど速いタイムが出やすいコース。トライ偏差値の「全大会」比較では、この係数を掛けて標準コース換算します。
この大会で「偏差値50」になるタイム(2025)
性別×年代ごとの対数タイムの平均(=偏差値50)。5人未満の組は表示していません。
| 年代 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 25-29歳 | 12:40:38 | 人数不足 |
| 30-34歳 | 12:59:02 | 人数不足 |
| 35-39歳 | 13:28:03 | 13:46:12 |
| 40-44歳 | 13:34:31 | 人数不足 |
| 45-49歳 | 13:54:22 | 14:20:42 |
| 50-54歳 | 14:08:29 | 14:05:31 |
| 55-59歳 | 14:15:48 | 14:53:28 |
| 60-64歳 | 14:43:34 | 人数不足 |
| 65歳以上 | 14:59:38 | 人数不足 |
年ごとの推移
| 年 | 完走 | 男子総合 | 女子総合 | スイム | バイク | ラン | ばらつき |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 581 | 14:12:26 | 14:36:14 | 1:22:53 | 7:14:26 | 5:14:43 | 0.097 |
| 2025 | 561 | 14:20:11 | 14:24:35 | 1:34:05 | 7:24:47 | 5:03:43 | 0.095 |
| 2026 ※スイム短縮 | 809 | 13:23:13 | 13:34:48 | 42:59 | 7:22:45 | 5:01:55 | 0.105 |
種目は男女計の中央値。短縮・距離変更のある年は単純に比べられません。
読みどころ
- コース全体はタフ。男子の総合中央値は14:20:11で、難易度係数は×0.867(距離全体比)です。ロングは大会ごとに距離が大きく違う(168〜236km)ため、係数には距離の差も含まれます。
- 総合タイムの差はバイクで一番生まれていました(総合の差の約45%)。次の一歩は、まずバイクから。
- いちばん層が厚いのは50-54歳で151人。同世代の目標が見つけやすい大会です。
- 2024→2025で男子の総合中央値は14:12:26→14:20:11(+7:45)。年による差は小さく、安定したコースです。
- 2026年はスイム短縮。この回のタイムは他の年と単純に比べられず、偏差値の土台からも外しています。