数字で見る大会の特徴 / 独自の距離
長良川ミドルトライアスロン102 2026
独自の距離 大会レポート
順位ではなく、この大会で「自分はどこにいて、次にどこを伸ばすか」を考えるためのデータです。
距離2/80/20km=102km
完走者305人
男子/女子276/29
難易度係数—同大会の各年比
コースの特徴
🌊
スイム:2km(1km×2周)。
🚴
バイク:80km(10km×8周)。2025年は冠水のため60km(5km×12周)に短縮。
🏃
ラン:20km(4km×5周)。データ:総合の差が一番つく種目(約49%)
出典:JTU開催案内(2026)/JTU大会結果(2025)(大会公式の公開情報。年によりコースが変わる場合があります)
種目別のタイム分布
完走者全員(男女計)。オレンジの点線が中央値。上下1%は表示範囲外。
スイム
バイク
ラン
総合
年代別の人数と中央値
| 年代 | 人数 | 男子中央値 | 女子中央値 | |
|---|---|---|---|---|
| 24歳以下 | 5 | (3人) | (2人) | |
| 25-29歳 | 8 | 4:47:48 | (1人) | |
| 30-34歳 | 16 | 5:12:04 | (2人) | |
| 35-39歳 | 16 | 5:13:20 | (2人) | |
| 40-44歳 | 44 | 5:24:01 | (4人) | |
| 45-49歳 | 49 | 5:39:03 | 5:38:16 | |
| 50-54歳 | 69 | 5:47:02 | 5:55:07 | |
| 55-59歳 | 55 | 5:34:41 | (2人) | |
| 60-64歳 | 24 | 5:58:14 | (2人) | |
| 65歳以上 | 19 | 5:59:52 | (2人) |
5人未満の組は中央値を出していません。
総合タイムに一番効いた種目
男子完走者で見ると、総合タイムの差が一番生まれていたのはランでした。
| 種目 | 相関係数 | 総合タイムの差のうち、この種目で生まれた割合 | |
|---|---|---|---|
| スイム | 0.64 | 11% | |
| バイク | 0.86 | 35% | |
| ラン | 0.90 | 49% |
割合=種目タイムと総合タイムの共分散÷総合タイムの分散。トランジション分があるため合計は100%になりません。
この大会で「偏差値50」になるタイム(2026)
性別×年代ごとの対数タイムの平均(=偏差値50)。5人未満の組は表示していません。
| 年代 | 男子 | 女子 |
|---|---|---|
| 25-29歳 | 4:47:49 | 人数不足 |
| 30-34歳 | 5:11:20 | 人数不足 |
| 35-39歳 | 5:13:48 | 人数不足 |
| 40-44歳 | 5:27:15 | 人数不足 |
| 45-49歳 | 5:29:02 | 5:35:51 |
| 50-54歳 | 5:44:52 | 5:47:19 |
| 55-59歳 | 5:37:45 | 人数不足 |
| 60-64歳 | 5:55:02 | 人数不足 |
| 65歳以上 | 6:02:48 | 人数不足 |
年ごとの推移
| 年 | 完走 | 男子総合 | 女子総合 | スイム | バイク | ラン | ばらつき |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | 336 | 5:23:18 | 5:55:01 | 47:00 | 2:33:39 | 1:53:50 | 0.127 |
| 2025 ※バイク短縮 | 266 | 4:43:19 | 5:00:28 | 48:18 | 1:55:56 | 1:50:43 | 0.143 |
| 2026 | 305 | 5:40:46 | 5:39:27 | 45:58 | 2:37:54 | 2:03:02 | 0.126 |
種目は男女計の中央値。短縮・距離変更のある年は単純に比べられません。
読みどころ
- 総合タイムの差はランで一番生まれていました(総合の差の約49%)。次の一歩は、まずランから。
- いちばん層が厚いのは50-54歳で69人。同世代の目標が見つけやすい大会です。
- 2024→2026で男子の総合中央値は5:23:18→5:40:46(+17:28)。年によってコンディションの差が大きい大会です。
- 2025年はバイク短縮。この回のタイムは他の年と単純に比べられず、偏差値の土台からも外しています。