数字で見る大会の特徴 / 独自の距離

トライアスロン伊良湖大会 2026 Bタイプ
独自の距離 大会レポート

順位ではなく、この大会で「自分はどこにいて、次にどこを伸ばすか」を考えるためのデータです。

距離1.5/42.0/10.0km=53.5km
完走者460人
男子/女子411/49
難易度係数×1.034同大会の各年比

コースの特徴

🌊
スイム:伊良湖海水浴場の海。750m×2周。大会は潮の流れが速いと注意喚起。
🚴
バイク:14km×3周の周回。直角カーブ4か所とUターン2か所。データ:総合の差が一番つく種目(約43%)
🏃
ラン:10km。スタート〜折り返しまでは起伏あり。

出典:コースガイド(公式)(大会公式の公開情報。年によりコースが変わる場合があります)

※トランジションは各種目に含まれ分離不可。

種目別のタイム分布

完走者全員(男女計)。オレンジの点線が中央値。上下1%は表示範囲外。

スイム

23:2549:11中央値 36:48

バイク

1:11:572:06:02中央値 1:35:58

ラン

38:571:33:47中央値 1:01:00

総合

2:15:524:14:05中央値 3:14:30

※この大会は「トランジションは各種目に含まれ分離不可」のため、種目タイムにトランジションが含まれる場合があります。

年代別の人数と中央値

年代人数男子中央値女子中央値
24歳以下
252:56:123:29:44
25-29歳
273:04:123:15:39
30-34歳
333:16:48(3人)
35-39歳
343:05:32(4人)
40-44歳
463:08:26(1人)
45-49歳
713:06:263:31:15
50-54歳
793:13:423:23:20
55-59歳
573:20:153:31:55
60-64歳
423:13:323:35:39
65歳以上
463:37:16(3人)

5人未満の組は中央値を出していません。

総合タイムに一番効いた種目

男子完走者で見ると、総合タイムの差が一番生まれていたのはバイクでした。

種目相関係数総合タイムの差のうち、この種目で生まれた割合
スイム0.74
17%
バイク0.91
43%
ラン0.88
40%

割合=種目タイムと総合タイムの共分散÷総合タイムの分散。トランジション分があるため合計は100%になりません。

コース難易度の補正係数

同大会の各年の男子中央値 ÷ この大会の男子中央値 3:13:42 = ×1.034

1より大きいほど速いタイムが出やすいコース。トライ偏差値の「全大会」比較では、この係数を掛けて標準コース換算します。

この大会で「偏差値50」になるタイム(2026)

性別×年代ごとの対数タイムの平均(=偏差値50)。5人未満の組は表示していません。

年代男子女子
24歳以下2:51:013:27:08
25-29歳3:03:203:23:54
30-34歳3:14:10人数不足
35-39歳3:06:13人数不足
40-44歳3:03:17人数不足
45-49歳3:08:203:27:51
50-54歳3:11:153:21:54
55-59歳3:15:233:25:23
60-64歳3:13:513:30:08
65歳以上3:37:28人数不足

年ごとの推移

年完走男子総合女子総合スイムバイクランばらつき
20244643:27:223:32:0037:221:38:031:12:420.137
20254713:24:303:33:3634:591:40:111:09:000.134
20264603:13:423:24:3536:481:35:581:01:000.140

種目は男女計の中央値。短縮・距離変更のある年は単純に比べられません。

読みどころ

  1. コース全体は速め。男子の総合中央値は3:13:42で、難易度係数は×1.034(同大会の各年比)です。
  2. 総合タイムの差はバイクで一番生まれていました(総合の差の約43%)。次の一歩は、まずバイクから。
  3. いちばん層が厚いのは50-54歳で79人。同世代の目標が見つけやすい大会です。
  4. 2024→2026で男子の総合中央値は3:27:22→3:13:42(−13:40)。年によってコンディションの差が大きい大会です。

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